『このの三水』は、金水・銀水・銅水を「特別な比率」でブレンドしたお水です。
性質の異なる3つのお水をさまざまな比率でブレンドすると、できたお水はそれぞれ全く異なる性質を現します。3つのお水のブレンド比率は無限。その中から、アクアフォトミクス理論に基づいて機能性を追求し、デザインされたお水(=デザインドウォーター)が『このの三水』です。
アクアフォトミクス(R)は、近赤外光を用いて水の分子構造を解析する最新の科学技術です。
水は、周囲の物質や環境によってその分子構造を変化させます。アクアフォトミクス(R)は、この水の変化を近赤外光で捉え、解析することで、物質の状態や性質を明らかにします。
従来の方法では捉えきれなかった、水と物質の相互作用を解明する新たな手法として、様々な分野で注目されています。
※アクア=水 フォト=光 オミクス=分野
私たちの身体の約70%が水分。「お水」が身体に与える影響は計り知れません。
『このの三水』のアクアグラム(※)は、瞑想や呼吸法により心身が安定した状態になったときの体内のお水のアクアグラムに似た形となっています。『このの三水』を飲むと、心身は瞑想した時の状態に近づいていきます。
また通常、同じお水でも温度が変わるとアクアグラムも大きく変化しますが、『このの三水』は温度によるアクアグラムの変化がほとんどありません。 非常に安定したお水なのです。
※注:アクアフォトミクスによって解析されたデータを可視化したグラフ
このの三水のアクアグラムの蝶を思わせるその形は、Relax(循環)・adapt(調整)・healthy(健康的)のバランスがとれています。
水のネットワークのくずれを水で整える水なのです。
このの三水のアクアグラムは瞑想がおわった時のアクアグラムと同じであることがゆの里アクアフォトミクスラボより論文が発表されました
水金(みずがね)は高野山の麓で湧出したこの金水のことを指し、その水が後の世に多くの人を救う、と解釈できます。
ゆの里が、白鳳期から奈良時代にかけて隆盛を誇った寺・神野々寺の廃寺後に建てられたこともあり、この水こそが言い伝えの水だと信じる人々がやって来たのかもしれません。
月のしずくは、お大師さま ゆかりの水として、高野山でも販売されています。お遍路参りの方にも人気のようです。
少量でも毎日続けて飲むことが大切です。生命を育む命の水のチカラを感じてみてください。
Q.銅水というお水はどんな水? | ゆの里には3本の井戸があり、「銅水」は3番目に湧いた地下水です。 |
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Q.月のしずくとの違いは? | 「月のしずく」は地下水の金水と温泉水の銀水をブレンドした水です。 |
Q.飲み方は? | ミネラルウォーターなので特に決まりはありません。 日々のベースとして『月のしずく』を飲み、ポイント的に『このの三水』を飲んでいただくのがおすすめです。 |
Q.硬水or軟水? | 硬度149・中硬水/pH6.9・中性 |
Q.保存方法は? | 直射日光を避け、涼しい場所に保管してください。 (賞味期間:2年) 開栓後はお早めにお飲みください。 |