「月のしずく」のふるさとである天然温泉「ゆの里」とお水のお宿「このの」をご紹介いたします。
お水は生命誕生の昔から現在に至るまで、動植物や自然環境に深くかかわってきました。人間の身体の70％を占めるといわれるように、私たちにとってお水はなくてはならないものです。
「ゆの里」はそのお水を中心とした、しかも「身体に良い水」を使って皆様の健康に貢献する施設を目指しております。
どうかごゆっくりおくつろぎいただき、お水によって身も心も癒され、より元気になっていただけるよう心から祈っております。
〒648-0086 和歌山県橋本市神野々898
電話 0736-33-1126 FAX 0736-34-2326
■営業時間 午前10時～午後10時
■受付時間 午前10時～午後9時
■定休日 2025年3月まで 第2・第4木曜日／2025年4月以降 毎週水曜日
■入泉料
[通常]
●大人…1,100円 小人(4～12歳)…660円
■無料送迎バス
JR（和歌山線）、南海（高野線）橋本駅下車 無料送迎バスがお待ちいたします。
［橋本駅発］2025年3月まで
10:30／11:30／12:30／13:30／14:30／15:30／16:30／17:30
［橋本駅発］2025年4月以降
10:30／11:30／12:30／14:30／15:30／16:30／17:30
［ゆの里発］2025年3月まで
9:50／11:00／12:00／13:00／14:10／15:10／16:10／17:00／18:10／19:00／20:00／21:00（21:00ゆの里発は土曜・日曜・休日のみ運行）
［ゆの里発］2025年4月以降
10:00／11:00／12:00／14:10／15:00／16:00／17:00／18:00／19:00／20:00／21:00（21:00ゆの里発は土曜・日曜・休日のみ運行）
※19:00以降、橋本駅行きをご利用のお客様は、18:00までにフロンにてご予約ください。
■電車でのアクセス
南海なんば駅より南海高野線で橋本駅まで約50分
 |
精算はロッカーキーでどうぞ お買い物やお食事等の際は受付時にお渡しするロッカーキーをご提示ください。お帰りの際にまとめて精算いただけます。 |
|---|---|
 |
タオル、浴衣はフロントで 受付の際に【タオル・バスタオルSet】330円(税込)にてバスタオルとタオルを貸し出しております。【館内着】220円(税込)をご希望の方はフロントにお申し付けください。 |
 |
ボディケアの予約もフロントで ボディケアをご希望の際はフロントでご予約をお願いいたします。ボディケアルームは4階リラクゼーションコーナーにあります。 |
 |
月のしずく化粧品エステサロンは当日または事前予約で 月のしずく化粧品を使った美顔エステを行っています。 ※完全予約制となっております。当日予約またはお電話（0120-090-032）での事前予約をお願いします。 |
 |
こだわりのシャンプー＆ソープ 浴場には「ゆの里」の温泉水をベースに安全性と生分解性の高い植物性素材を基に作られた、肌にも地球にもやさしい自然派スキンケアボディソープとシャンプーをご用意しております。ご自由にお使いください。 |
 |
「ゆの里」のお水について 「金水」とは「ゆの里」に湧き出る無菌の地下水です。 ※「金水(無菌の地下水)」は、ご希望の方には無料でお分けしております。 （ポリタンクにお一人で一回に運べる量を目安にお願いしております）「銀水」は「金水」よりさらに深層の地下1187mから湧き出る高濃度のミネラルを含んだ温泉水です。 ※「神秘の水 夢」として商品化されています。「月のしずく」とは「金水」と「銀水」をバランスよくブレンドしたミネラルウォーターです。 |
 |
化粧品、オリジナルグッズ 人間の身体の70％を占める水を基本に考え、「ゆの里」の温泉水をベースに開発された「月のしずく化粧品」はトラブル肌や敏感肌の方にもやさしい、低刺激・低アレルギー性の自然派化粧品です。 |
 |
3F お食事処 3階のお食事処では温泉水と有機肥料を使った「ゆの里」の畑でとれた完全無農薬野菜を豊富に使ったお料理をお楽しみいただけます。既設限定のメニューや会席、お好み焼きまで各種ご用意しております。 |
 |
1F 喫茶コーナー 1階喫茶コーナーは各種お飲み物のご注文のほか、休憩コーナーとしてもご利用いただけます。「ゆの里」のお水によって一年中咲き誇る蘭の花をご鑑賞ください。 |
|
4F リラクゼーションコーナー ご入浴のあとは4階リラクゼーションコーナーで身体をお休めください。温泉水の微細な霧が部屋全体を包むヒーリングルームと前方に高野山を望む休憩コーナーは無料でご利用いただけます。人間工学に基づき作られたヒーリングチェアに身をゆだね、どうぞゆったりとお過ごしください。 |
